リジョイス聖書日課

列王下20章 ヒゼキヤの祈りに応える神

聖書日課
2021年9月3日(金)

列王下20章 ヒゼキヤの祈りに応える神

  

ヒゼキヤは顔を壁に向けて、主にこう祈った。「ああ、主よ、わたしがまことを尽くし、ひたむきな心をもって御前を歩み、御目にかなう善いことを行ってきたことを思い起こしてください。」こう言って、ヒゼキヤは涙を流して大いに泣いた。(列王下20:2-3)

 ヒゼキヤ王は、死の病にかかったとき、「わたしがまことを尽くし、ひたむきな心をもって御前を歩み、御目にかなう善いことを行ってきたことを思い起こしてください」と、主に憐れみを求めて祈りました。すると、主は、「わたしはあなたの寿命を15年延ばし、アッシリアの王の手からあなたとこの都を救い出す」(6節)とおっしゃいました。病のいやしだけではなく、アッシリアの手から国を守ると約束され、日時計の影が十度戻るというしるしまで与えられたのです。

 このあと、バビロンからの見舞いの使者を迎えて、ヒゼキヤは王宮にあるものをすべて見せてしまいます。それがやがてバビロンに滅ぼされるきっかけになりましたから、ヒゼキヤに与えられたいやしと守りは、ただ神の憐れみと言うほかありません。

 健康も寿命も私たち人間の領域を越えていますから、私たちもひょっとすると同じような憐れみをいただいているのかもしれません。私たちの人生はすべて主の御手のもとにあり、主の憐れみに支えられています。私たちもひたむきに主に依り頼んで歩みます。

全ての番組からランダムに
  1. 箴言5章 主の言葉からそれる悲しみ

  2. 祈り(フィリピ2:6-9)

  3. ヘブライ4章 憐れみ深い大祭司

  4. タイトル: 「最初のクリスチャンは誰?」  福岡県  F・Hさん

  5. ダニエル9章 悔い改めの結果見えた希望

  6. 2コリント11章 偽物を見分ける

  7. 山下先生のQ&A「聖書が神の言葉であるとどうしてわかるのですか?」(茨城県 吉田君)

  8. ゼカリヤ2章 火の城壁

  9. 解放してくださる方

  10. 誘惑に勝ったイエス(ルカ4:1-13)