リジョイス聖書日課

使徒21章 主にある交わりに支えられて生きる

聖書日課
2019年7月17日(水)

使徒21章 主にある交わりに支えられて生きる

  

しかし、滞在期間が過ぎたとき、わたしたちはそこを去って旅を続けることにした。彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈り、互いに別れの挨拶を交わし、わたしたちは船に乗り込み、彼らは自分の家に戻って行った。(使徒21:5-6)

 エルサレムに向かって出発したパウロは、ティルスの港に着きました。その地のキリスト者たちは「霊に動かされ」て、彼に対してエルサレムに行かないように願いました(4節)。また次の寄港地でもパウロが捕えられることを心配して、人びとはパウロにエルサレムには上らないように願いました。

 しかし、パウロはそれらの願いを聞き入れませんでした。彼には主にある深い確信と覚悟があったからです。確信とは、いずれローマに行って主を証しすることになるという確信。覚悟とは、主イエスの名のためならば、死んでも構わないという覚悟です。パウロは、主にある確信と覚悟に生きていたのです。

 人びとの理解を得られませんでしたが、パウロは孤独ではありませんでした。ティルスを出発するとき、人びとは「妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれ」ました。そして、共に浜辺にひざまずいて祈ったのです。

 パウロが確信と覚悟に生きられたのは、このような主にある交わりがあったからです。私たちの信仰の歩みも、真実な交わりによって支えられています。

全ての番組からランダムに
  1. フィリピ2章19-30節 憐れみの器

  2. 出エジプト25章 地上に設けられた神の住まい

  3. 「お父さんのもとに帰ろう」

  4. 詩編63編 神が共におられる人の喜び

  5. ペトロの不満

  6. こころをうつすかがみ ♪「いつまでも残るのは」

  7. ルカ4章 空腹

  8. 声をかけられる

  9. ルカ9章 神からのメシア

  10. 神は愛である