リスナーからのお便り 2018年4月分

●キリスト教に学ぶ前は、キリスト教の学校(小中高)に通っていたのですが、何も分からずにおりました。よって、キリスト教の神の恵みを一切理解せずに卒業し、自分の努力で何でも出来るし叶えてやると思い込んで突発的に突破しょうとしていました。
 しかし2009年1月11日に大負傷を負ってしまいました。そしてそれが原因で鬱病になり、広汎性発達障害だということもこのとき知って、鬱を加勢させてしまいました。しかし、このようにキリスト教を学ばせていただくことで私の傲慢な心は清められていくようです。そして感謝したいと思えるようになりました。人にも挨拶出来るようになりました。神の恵みに感謝します。
 この鬱は原因があるのです(一般の鬱とは言い切れないが)。罪を悔い改めることで治療への一歩を踏み出せたことを感謝し、これからもキリストと共にありたいと願っています。東京都 I.T.さん

●6年前に乳ガンで亡くなった姉はイエス・キリストの教えを信じていました。復活のこともよく話していました。今思うと、もっと真剣に姉の話を聞けばよかったと悔やんでいます。自分の命があとわずか…と悟ったときも「死ぬのは怖くないの。復活があるから。」と微笑んでいました。私には信じられない。姉は強い人。信じる気持ちがそうさせるのかしら?—いろんな思いがしました。姉から聞かれなかった復活の話、姉からの言葉と思いながらCDを聴いてみたいと思います。宮城県 Y.S.さん

●久しぶりに「あさのことば」を聴きました。身近な関係って親のことかな?って思ったけど、神と人のことなのですね!一番身近なのは神なのですね。ありがとうございます。洗礼を受けて22年が経ちます。いつも守られてきました。洗礼を受けて本当に変わりました。良かったです。
 教会ではお茶の時間があるので、お菓子は私の奉仕と思って持って行くようにしています。何か役に立っていると思うと嬉しいです。岩手県 M.I.さん

 

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