
川栄智章(せんげん台教会牧師)
メッセージ:祈りとは
いかがお過ごしでしょうか。せんげん台教会の川栄智章です。
「祈り」とは、私たちの願いを神様に捧げることでありますが、聖書には、次のように書かれています。「主は悪しき者のいけにえをいとい 正しい人の祈りを喜ばれる。」(箴言15:8・聖書協会共同訳)
神様は、悪を行う者の祈りをお聞きになりません。そのような人の祈りをひどく嫌われます。それでは、すべての人が罪人なので、だれも神様に祈ることができないのでしょうか。善を行う者は、この世に誰一人としていませんから、神様と祈りによって会話することは出来ないのでしょうか。
イエス様を信じている人たちは、イエス様の義によって、神様の御前に出ることが許されます。彼らの罪は赦され、イエス・キリストが獲得された義をもって、神様の御前に出ていくことが出来るので、神様は、イエス様を信じている人たちの祈りを聞いてくださるのです。
一方で、自分自身に対して深い絶望を経験せず、自分のこれまでの行いを悔い改めない人の祈りには、神様がその祈りを聞いてくださると期待することは出来ません。
聖書には、私たちが祈りをどのように捧げればいいのかについて教えています。イエス・キリストを救い主として受け入れ、神様が御言葉で教えてくださっている通りに祈る時、神様は、私たちに施してくださる恵みの手段として、私たちの祈りを用いてくださるのです。
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