お早うございます。マーレーです。
マタイによる福音書6章は最も有名な箇所です(新改訳)。
20節「自分の宝は、天にたくわえなさい。…あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」と。
25節から「…何を食べようか、何を飲もうかと…心配したりもしてはいけません。」「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。…心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。」と。
「なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、…栄華を窮めたソロモン(王)でさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。…天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。」とあります。
ポイントは、これを語っている方、キリストご自身は「空の鳥」とあなたを造った造り主なのです。
ヨハネによる福音書1章に「全てのものは、この方によって造られた。」(1:3)とあります。
「御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つ」(3:16)とあります。
有難うございます。