お早うございます。マーレーです。
今年は私にとって大きな節目の年です。それを記念するため、家内と旧約聖書の詩編104編(新改訳)を読みました。私たちを幸せにするものが描かれているからです。
仕事も祝福だ、とあります。
23節「人はおのれの仕事に出て行き、夕暮れまでその働きにつきます。」と。
罪が世に入り、私たちは額に汗を流し、苦労します。しかし、3Kの仕事であっても、神の栄光をあらわすことが出来る、とあります。
天地創造のこともあります。
24節「地はあなた(神様)の造られたもので満ちています。」と。19節「主は季節のために月を造られました。」と。
ノアの洪水のこともあります。
6節「水は、山々の上にとどまっていました。」と。
私は庭の仕事が好きです。植物のことも出ます。
16節「主の木々は満ち足りています。主の植えた…杉の木も。」と。植物は神様が植えた、とあります。
動物のことも出ます。
25節から「…大小の生き物も…皆、あなたが食物をお与えになることを…待ち望んでいます。」と。
神様が動植物も私たちも養っている、と詩編104編が教えています。感謝です。