あさのことば 2014年11月28日(金)放送    あさのことば宛のメールはこちらのフォームから送信ください

坂井孝宏(勝田台教会牧師)

坂井孝宏(勝田台教会牧師)

メッセージ: 悔い改めのための悲しみ

 ご機嫌いかがですか、勝田台教会の坂井です。
 悔い改めということを考える時に、この御言葉を忘れるわけにはいきません。コリントの信徒への手紙、第二の7章8節からの言葉です。

「神の御心にかなった悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。神の御心にかなったこの悲しみが、あなたがたにどれほどの熱心、弁明、憤り、恐れ、あこがれ、熱意、こらしめをもたらしたことでしょう。(2コリント7:8-11)」

 コリントの教会というのは、不正や過ちに満ちた悪い教会だったようですが、彼らに対して使徒パウロが厳しく叱り飛ばしたようです。その結果として、教会の人たちは「悲しんだ」んですね。「悲しんだ」んです。でもそれは「神の御心にかなった悲しみ」であり、彼らを「救いに通じる悔い改め」に導いた、と言われます。彼らは、自分が神を悲しませてしまっていたということを知って、悲しんだのです。私たちが真の悔い改めに至るようにと、神様は時として、誰かを通して、叱責の言葉をあびせられる。あるいは時には、病や事故を与えることで、私たちに悲しみを用意されます。そんな時、心をふさいでしまわず、神の言葉に耳をすましたいのです。「あなたにはそのままではいてほしくないのだ」と、深い愛情をもって語りかけ続けてくださる、神へと心を向けたいのです。それが、悔い改めということです。

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