いかがお過ごしでしょうか。東京教会の今井献です。
今日は土曜日です。聖書を読んでお祈りをいたしましょう。
聖書は、ヨハネによる福音書第3章16節以下です。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」
お祈りをいたします。
主イエス・キリストの父なる神様、貴い御名を賛美いたします。
今週は、イエス・キリストが十字架にお掛かりになったことを記念する一週間でした。キリストは、自ら十字架の死を受入れ、わたしたちの罪の贖いとなってくださいました。このキリストを救い主と受入れるすべての者を救い、永遠の命を与えてくださることは、神様の約束です。
どうか、キリストの福音を聞く方たちが、この救いを受け入れることができるようにしてください。
そして、永遠の命の祝福を喜ぶことができるようにしてください。
主イエス・キリストのみ名によってお祈りいたします。
アーメン。