お元気でいらっしゃいますか。私は江古田教会の松村登世と申します。今日は、私がクリスチャンになってどう変ったのかを少しお話ししたいと思います。
外面的にも、内面的にも、クリスチャンになって生まれ変わったと思っています。それ程何もかも変ったのです。体も心も、とても弱い私でしたが、クリスチャンになって強くなりました。自分も他人も中々愛せない私でしたが、人も自分もいつの間にか好きになりました。優越感も劣等感も、強い私でしたが、今では、ありのままの自分を認め、自然体で生きられるようになりました。早くに母を亡くしていたせいか、”死”に対する不安が大きかった私でしたが、クリスチャンになって”永遠の命“の約束を信じた時から、全く死の不安が消えました。いつも泣き顔の私が、いつでも笑顔の登世さん、と言われるようになりました。
このように大きく私が変ったのは、私自身の努力でも意志でもなく、ただ神様を信じた私の信仰に、神様が答えて下さった結果なのです。私は今も、いつでもどこでも神様に守られて、愛されている実感を持って生きています。この平安と喜びの人生をあなたにもお知らせしたいのです。