新年あけましておめでとうございます。今年も「あさのことば」をよろしくお願い致します。持田浩次です。
新しい年を迎えて、今年の計画や目標を立てる人も多いと思います。今までの自分を振り返って、そこからいろいろな課題に気がついたり、反省する点から次の目標を考えたりします。このような時にこそ、ぜひ、神様との関係を考えてみてください。
神様は、イエス・キリストをとおしてあなたを愛しておられます。その愛と慈しみは変わることがなく、絶えることがありません。聖書にこのような言葉があります。
「主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。『あなたの真実はそれほど深い。主こそわたしの受ける分』とわたしの魂は言い、わたしは主を待ち望む。」哀歌3章22節から24節のみ言葉です。
人の気持ちや感情は、時と共に変わることがありますが、神様の愛と慈しみは、変わることがなく、朝ごとに新しいと聖書は約束しています。神様からの日々新しい愛、日々新しい恵みがこの一年もあなたと共に豊かにありますように。
今日の聖書の言葉。
「主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。それは朝ごとに新たになる。『あなたの真実はそれほど深い。主こそわたしの受ける分』とわたしの魂は言い、わたしは主を待ち望む。」哀歌3章22節から24節