2021年12月4日(土) クリスマス〜力ある神、永遠の父

 今月はクリスマスに向かって、主イエスの誕生を予め約束する最も古い預言のみ言葉について、一緒に考えたいと思います。紀元前8世紀、すなわちイエス様が生まれる700年前に書いた、預言者イザヤを通して書かれた、天地万物の創造主なる神の御言葉を紹介したいと思います。

 イザヤ書9章6節(新改訳2017)「ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は『…力ある神、永遠の父…』と呼ばれる。」

 将来、イスラエル国を支配する男の子が生まれるなら、それは特に驚くことではありません。むしろ、驚くべきことは、将来、王になるために生まれる男の子が呼ばれるそれぞれの名前です。聖書の中では、単なる人間を「力ある神、永遠の父」という名前で呼ぶのは、まったく正しくありません。

 なぜなら、聖書によると「主は私たちの神。主は唯一である。」(申命記6:4・新改訳2017)また、その主なる神は次のように宣言なさっておられます。「わたしのほかに神はいない。」(申命記32:39・新改訳2017)

 イザヤが預言したとおり、イエス様の誕生によって力ある神、永遠の父という方が人間にもなりました。その目的は神と人々との間の和解をさせるためでした。「キリストに代わって願います。神と和解させていただきなさい。」(2コリント5:20・新改訳2017)


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