2022年9月18日(日)野良猫への愛から

 おはようございます。花見川キリスト教会牧師の中山仰です。
 犬や猫の好きな方は、多いことでしょう。障がいをもった猫の話しをYouTubeで見ました。野良猫ですから、初めのうちは、シャーと怒りを発してなかなかなつきません。それでも、時間をかけて可愛がっているうちに、情が移るのでしょうか、徐々に態度が柔らかくなって、非常に甘えるようになってきます。

 ある足の障がいを持った子猫が、上半身だけで必死に甘えて飼い主にじゃれ合っている姿は、見る私たちも微笑ましいものを感じさせます。ふとその時、私たちも、神さまの目から見たらどうなのかな、と思わされました。神を神として感謝もせず、時には、自分の境遇を呪うようなそぶりさえ見せていた私たちです。

 しかし、私たちが神を愛したのではなく、神の側から、一方的に手を差し伸べてくださったことを、ある時知りました。ヨハネによる福音書15章の16節には、「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。」というイエス・キリストの言葉が記されていたからです。私たちを徹底的に愛してくださる方のご厚意によって、神に近づいた者は幸いです。

 さて、神の救いの手を振り払って、いつまでも懐かないままのような状態を続けますか。安心して神のみ胸に憩うことを選びますか。その選択は、人生を大きく変えることでしょう。ぜひ教会へお出でくださり、聖書から生ける神を発見しましょう。あなたを心からお待ちしています。


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