2022年5月9日(月)聞くのではなく傾聴する

 おはようございます。筑波みことば教会、牧師の朴徹です。
 「耳は二つ、口は一つ」という言葉があります。耳が二つあるのは、口の2倍必要であって、つまり、話すことの2倍聞きなさい、という意味でしょう。

 自分が話すよりも、相手の話を最後まで丁寧に聞くだけで、相手から信頼されるようになることがあります。また、自分の話をじっくり聞いてもらうことで、スッキリした気持ちになったり、今まで整理できなかったことが、クリアになることもあります。このように、「人の話を聞く」、ただ聞くのではなく「傾聴する」というのは、人間関係において、とても重要なことです。

 クリスチャンの場合、人との関係においてだけでなく、神様との関係においても、傾聴が求められます。神様の言葉に心を向けて聞く必要があるのです。旧約聖書箴言8章34、35節にこのような言葉があります。「わたしに聞き従う者、日々、わたしの扉をうかがい 戸口の柱を見守る者は、いかに幸いなことか。わたしを見いだす者は命を見いだし 主に喜び迎えていただくことができる。」

 聖書では、「神様の言葉を傾聴する人は幸いである。」というのです。神様の言葉をただ聞くのではなく、ちゃんと聞いて従う人は、命を見出し、神様に喜ばれることができる。それが、聖書の約束なのです。


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