2022年5月8日(日)信仰の目で神を見る

 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会、牧師の朴徹です。
 クリスチャンが持つ「信仰とは何か」という問いかけに対して、わかりやすく例えるなら、「信仰」とは、「レーダー探知機」のようなものだと思います。「レーダー探知機」は、肉眼では見ることができない暗闇の中のものや遠くのものを識別できるように助けてくれるものです。直接見ることはできませんが、そこに、確かに何かがあるということを知らせてくれるものです。

 それと同じように、信仰は、見えないものを見させ、また、信じられないことを信じるようにさせてくれるものなのです。そこで、新約聖書コリントの信徒への手紙第二 5章7節では、「目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。」とあって、クリスチャンは、目に見えないものを見させてくれる「信仰」によって生きると語っているのです。

 それでは、見えないものを信じさせる「信仰」によって、私たちは、何を見るようになるのでしょうか。ある人は、「あなたの人生の中心に神様を置いて生きること。それが信仰なのだ。」と言います。つまり、私たちは、信仰によって、神様を見るようになるのです。

 単純に、聖書という物語の主人公、遠い存在である神様ではなく、今も生きておられ、私たちの人生を支えておられる神様を「信仰の目」で、近く親しく見ることができるようになる。「目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいる」クリスチャンには、そのような特権が与えられるのです。


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