2021年12月1日(水)信ずることは信頼すること

 いかがお過ごしですか。船橋高根教会の牧師の小峯明です。
 キリスト教徒は、唯一の生けるまことの神様を信じています。その神様は父と子と聖霊なる神様で、三位一体の神様です。しかし神様を信じることは、神様が存在しているということを単に認める、そのような知識だけではありません。この世界に神が居るか居ないのか、緻密な自然や宇宙や天体の運行など偶然とは思えませんから、何か神のような存在がいるのかも知れないという知識でもありません。信ずると訳されている聖書のもともとの言葉を見ますと、信頼する、信用するという意味もあります。

 そのように、唯一の生けるまことの神様を信じる時には、この神様に信頼し、神様を信用しているわけです。わたしたちの社会生活においても信頼は重要な要素です。誰でも人に信頼されなければ相手にされません。仕事でも商売でも信頼がなければ成り立ちません。

 唯一の生ける神様は、わたしたちを愛して、わたしたちのために愛する御子イエス様を遣わしてくださり、神様を信頼して罪と死から救われるようにと願っておられます。神様が信頼できるか否かは、付き合ってみなければわかりません。どうしたら神様と知り合いになれるでしょうか。

 神様はこの番組「あさのことば」を通して、聖書の言葉と教えをわたしたちに語りかけています。教会でも毎週礼拝で神様の言葉が語られています。聖書の教えを聞くとわたしたちは神様を知ることができるようになります。困難なことや辛いことがある時には、神様なぜですかと祈ってみましょう。神様はかならずふさわしい解決を与えてくださいます。


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