先日放送のクリスマスばなしを聞いてくださった方からの、あたたかいお便りを紹介させていただきます。世間はもう正月モードで、コンビニにも角松飾っちゃったりしてますが、ぼくらはまだまだクリスマス気分です！！！
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番組を聴いてクリスマスの思い出を色々思い出しました。
ぼくはキャロリングや雪の降るクリスマスの日のことを特に懐かしく覚えています。特に印象的なのは突然キャロリングが来てくれたことです。いつもは「行く側」で、来てもらったことはありませんでした。12月の何日だったかは覚えていませんが、当時教会にいて一緒によく遊んでもらっていた副牧師夫妻の突然の歌のプレゼントの訪問、まさにキャロリングでしたが、それに高校生（中学生だったかも）男子ながら感動したのを覚えています。
ああいう突然の、そして嬉しいプレゼントを自分もしたいなあと毎年思っています。
番組はこちら→2018年12月20日放送「たった一日でも」