坂本 紀夫の聖書日課 24本

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坂本 紀夫

坂本 紀夫(サカモト ノリオ)

所属:

坂本 紀夫の聖書日課(日付順)

福音に生き、福音を守る

テモテへの手紙二 1章

キリスト・イエスによって与えられる信仰と愛をもって、わたしから聞いた健全な言葉を手本としなさい。あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。 テモテへの手紙二 1章13節~14節

思い起こすべき方、主イエス

テモテへの手紙二 2章

イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。 テモテへの手紙二 2章8節~9節

十分に整えられるためには

テモテへの手紙二 3章

聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。こうして、神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。 テモテへの手紙二 3章16節~17節

力となってくださる主

テモテへの手紙二 4章

わたしの最初の弁明のときには、だれも助けてくれず、皆わたしを見捨てました。彼らにその責めが負わされませんように。しかし、わたしを通して福音があまねく宣べ伝えられ、すべての民族がそれを聞くようになるために、主はわたしのそばにいて、力づけてくださいました。 テモテへの手紙二 4章16節~17節

キリストの豊かさ

エフェソの信徒への手紙 3章

神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。この恵みは、聖なる者たちすべての中で最もつまらない者であるわたしに与えられました。わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせており、 エフェソの信徒への手紙 3章7節~8節

これはわたしの愛する子

マタイによる福音書 3章

イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。 マタイによる福音書 3章16節~17節

キリストとの出会い

ヨハネによる福音書 1章

その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。」 ヨハネによる福音書 1章29節~30節

暗闇に輝いた大きな光

マタイによる福音書 4章

「ゼブルンの地とナフタリの地、
湖沿いの道、ヨルダン川のかなたの地、
異邦人のガリラヤ、
暗闇に住む民は大きな光を見、
死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」 マタイによる福音書 4章15節~16節

共に戦われる神

ヨシュア記 13章

ヨシュアが多くの日を重ねて老人となったとき、主は彼にこう言われた。
「あなたは年を重ねて、老人となったが、占領すべき土地はまだたくさん残っている。」 ヨシュア記 13章11節

主の約束に支えられて

ヨシュア記 14章

「どうか主があの時約束してくださったこの山地をわたしにください。あの時、あなたも聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々がありますが、主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます
ヨシュア記 14章12節

荒れ野に湧き出る泉

ヨシュア記 15章

彼女は言った。「お祝いをください。わたしにネゲブの地をくださるなら、溜池も添えてください。」彼は上と下の溜池を娘に与えた。 ヨシュア記 15章19節

嗣業の土地

ヨシュア記 16章

ヨセフの子ら、マナセとエフライムは嗣業の土地を受け継いだ。 ヨシュア記 16章4節

変わることのないお方

ヨシュア記 17章

「山地は森林だが、開拓してことごとく自分のものにするがよい。カナン人は鉄の戦車を持っていて、強いかもしれないが、きっと追い出すことができよう。」 ヨシュア記 17章18節

私たちは嗣業の民

ヨシュア記 18章

ヨシュアはイスラエルの人々に言った。
「あなたたちは、いつまでためらっているのだ。あなたたちの先祖の神、主が既に与えられた土地を取りに行くだけなのだ。各部族から3人ずつ出しなさい。わたしは彼らを派遣し、この地方を巡回させ、嗣業の土地の記録を作り、戻って来てもらおう。」 ヨシュア記 18章3節~4節

キリストの教えにとどまる

ヨハネの手紙二

だれであろうと、キリストの教えを越えて、これにとどまらない者は、神に結ばれていません。その教えにとどまっている人にこそ、御父も御子もおられます。 ヨハネの手紙二 9節

真理のために共に働く

ヨハネの手紙三

この人たちは、御名のために旅に出た人で、異邦人からは何ももらっていません。だから、わたしたちはこのような人たちを助けるべきです。そうすれば、真理のために共に働く者となるのです。 ヨハネの手紙三 7節~8節

イエスは安息日の主

マルコによる福音書 2章23節-3章6節

「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。だから、人の子は安息日の主でもある。」 マルコによる福音書 2章27節~28節

主イエスの力ある働き

マルコによる福音書 3章20-35節

「国が内輪で争えば、その国は成り立たない。家が内輪で争えば、その家は成り立たない。同じように、サタンが内輪もめして争えば、立ち行かず、滅びてしまう。また、まず強い人を縛り上げなければ、だれも、その人の家に押し入って、家財道具を奪い取ることはできない。」 マルコによる福音書 3章24節~27節

広がりゆく神の国

マルコによる福音書 4章26-34節

更に、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」 マルコによる福音書 4章30節~32節

なぜ怖がるのか、まだ信じないのか

マルコによる福音書 4章35-41節

イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 マルコによる福音書 4章40節

嘆きは感謝の祈りへ

詩編 13編

あなたの慈しみに依り頼みます。
わたしの心は御救いに喜び躍り
主に向かって歌います
「主はわたしに報いてくださった」と。 詩編 13編6節

何に依り頼んで生きるのか

詩編 14編

神を知らぬ者は心に言う
「神などない」と。
人々は腐敗している。
忌むべき行いをする。
善を行う者はいない。 詩編 14編1節

主の幕屋に宿る人

詩編 15編

主よ、どのような人が、あなたの幕屋に宿り
聖なる山に住むことができるのでしょうか。 詩編 15編1節

神のみもとにある喜び

詩編 16編

主に申します。
「あなたはわたしの主。あなたのほかにわたしの幸いはありません。」 詩編 16編2節