小宮山 裕一の聖書日課 24本

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小宮山 裕一

小宮山 裕一(コミヤマ ユウイチ)

所属:網島教会

小宮山 裕一の聖書日課(日付順)

ナボトのぶどう畑

列王記上 21章

ナボトはアハブに、「先祖から伝わる嗣業の土地を譲ることなど、主にかけてわたしにはできません」と言った。 列王記上 21章3節

神を畏れる

ペトロの手紙一 2章

すべての人を敬い、兄弟を愛し、神を畏れ、皇帝を敬いなさい。 ペトロの手紙一 2章17節

宣教に生きる教会

マタイによる福音書 28章

「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 マタイによる福音書 28章20節

神の言葉はつながれていない

テモテへの手紙二 2章

この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。 テモテへの手紙二 2章9節

王なるキリスト

マタイによる福音書 1-11節

そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。
「ダビデの子にホサナ。
主の名によって来られる方に、祝福があるように。
いと高きところにホサナ。」 マタイによる福音書 21章9節

裏切り

マタイによる福音書 26章14-25節

イエスはお答えになった。「わたしと一緒に手で鉢に食べ物を浸した者が、わたしを裏切る。人の子は、聖書に書いてあるとおりに、去って行く。だが、人の子を裏切るその者は不幸だ。」 マタイによる福音書 26章23節~24節

最後の晩餐

マタイによる福音書 26章26-30節

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。」 マタイによる福音書 26章26節

目を覚ましていなさい

マタイによる福音書 26章36-46節

それから、イエスは弟子たちと一緒にゲツセマネという所に来て…言われた。ペトロおよびゼベダイの子2人を伴われたが、そのとき、悲しみもだえ始められた。そして、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい。」 マタイによる福音書 26章36節~38節

なぜわたしをお見捨てに

マタイによる福音書 27章45-56節

さて、昼の12時に、全地は暗くなり、それが3時まで続いた。3時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マタイによる福音書 27章45節~46節

葬り

マタイによる福音書 27章57-61節

ヨセフはイエスの遺体を受け取ると、きれいな亜麻布に包み、岩に掘った自分の新しい墓の中に納め、墓の入り口には大きな石を転がしておいて立ち去った。 マタイによる福音書 27章59節~60節

神の偉大な物語

ルカによる福音書 1章

わたしたちの間で実現した事柄について、…物語を書き連ねようと、多くの人々が既に手を着けています。
ルカによる福音書 1章1節~2節

神と人とに愛される

ルカによる福音書 2章

イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。
ルカによる福音書 2章52節

まことに優れたるメシア

ルカによる福音書 3章

「悔い改めにふさわしい実を結べ。…言っておくが、神はこんな石ころからでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。」
ルカによる福音書 3章8節

解放、回復、自由

ルカによる福音書 4章

「…
主がわたしを遣わされたのは、

主の恵みの年を告げるためである。」 ルカによる福音書 4章18節~19節

キリストの御業の目撃者

ルカによる福音書 5章

すると、イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」
ルカによる福音書 5章10節

確固たる土台の上に立つ

ルカによる福音書 6章

「それは、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を置いて家を建てた人に似ている。」 ルカによる福音書 6章48節

キリストの権威ある言葉

ルカによる福音書 7章

使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。
ルカによる福音書 7章10節

健全さを取り戻して生きる

ルカによる福音書 8章

イエスが、「名は何というか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。
ルカによる福音書 8章30節

キリストに遣わされて生きる

ルカによる福音書 9章

12人は出かけて行き、村から村へと巡り歩きながら、至るところで福音を告げ知らせ、病気をいやした。
ルカによる福音書 9章6節

主の足もとに座って

ルカによる福音書 10章

「しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」
ルカによる福音書 10章42節

求めて探してたたく

ルカによる福音書 11章

「そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」 ルカによる福音書 11章9節

思い悩みからの解放

ルカによる福音書 12章

それから、イエスは弟子たちに言われた。「だから、言っておく。命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと思い悩むな。」
ルカによる福音書 12章22節

神の国はからし種のごとく

ルカによる福音書 13章

「それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」 ルカによる福音書 13章19節

キリストの弟子となる覚悟

ルカによる福音書 14章

「…わたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。」 ルカによる福音書 14章26節