松田 基教の聖書日課 19本

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松田 基教

松田 基教(マツダ モトノリ)

所属:多治見教会

松田 基教の聖書日課(日付順)

愚かな王の末路

歴代誌下 21章

民は、その先祖のために火をたいたようには、彼のために火をたくことをしなかった。 歴代誌下 21章19節

良い助言者を得よう

歴代誌下 22章

アハズヤは42歳で王となり、1年間エルサレムで王位にあった。その母は名をアタルヤといい、オムリの孫娘であった。この母が悪い勧めを与えたので、彼もアハブの家の道を歩んだ。 歴代誌下 22章2節~3節

再び主の民となる喜び

歴代誌下 23章

ヨヤダは、自分とすべての民と王との間に、主の民となる契約を結んだ。こうして、国の民は皆喜び祝った。 歴代誌下 23章16節、21節

神の声に耳を貸さない罪

歴代誌下 24章

神の霊が祭司ヨヤダの子ゼカルヤを捕らえた。彼は民に向かって立ち、語った。「神はこう言われる。『なぜあなたたちは主の戒めを破るのか。あなたたちは栄えない。あなたたちが主を捨てたから、主もあなたたちを捨てる。』」 歴代誌下 24章20節

救えない神々を求めるな

歴代誌下 25章

主はそのアマツヤに対して怒りに燃え、預言者を遣わされた。彼は王に言った。「あなたの手から自分の民を救えなかった神々を、どうしてあなたは求めるのか。」 歴代誌下 25章15節

思い上がりを戒める

歴代誌下 26章

ウジヤは、神の驚くべき助けを得て勢力ある者となり、その名声は遠くにまで及んだ。
ところが、彼は勢力を増すとともに思い上がって堕落し、自分の神、主に背いた。 歴代誌下 26章15節~16節

神の前をたゆまず歩こう

歴代誌下 27章

ヨタムは主なる神の御前をたゆまず歩き続けたので、勢力を増すことができた。 歴代誌下 27章6節

裁きの中の憐れみ

歴代誌下 28章

その名をオデドという主の預言者がいて、サマリアに凱旋した軍隊の前に進み出て言った。「…今、わたしの言うことを聞き、兄弟の国から連れて来た捕虜を帰しなさい。主はあなたたちに対して激しく怒っておられる。」 歴代誌下 28章9節~11節

苦しみと喜び

テサロニケの信徒への手紙一 1章

そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして主に倣う者となり、マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。 テサロニケの信徒への手紙一 1章6節~7節

誇るべき冠

テサロニケの信徒への手紙一 2章

わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。実に、あなたがたこそ、わたしたちの誉れであり、喜びなのです。 テサロニケの信徒への手紙一 2章19節~20節

信仰と愛

テサロニケの信徒への手紙一 3章

ところで、テモテがそちらからわたしたちのもとに今帰って来て、あなたがたの信仰と愛について、うれしい知らせを伝えてくれました。 テサロニケの信徒への手紙一 3章6節

御言葉によって励まし合う

テサロニケの信徒への手紙一 4章

このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。 テサロニケの信徒への手紙一 4章17節~18節

光の子、昼の子

テサロニケの信徒への手紙一 5章

兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。 テサロニケの信徒への手紙一 5章1節~2節、5節

福音の告知

使徒言行録 2章14-36節

「だから、イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」 使徒言行録 2章36節

教会の始まり

使徒言行録 2章41-47節

彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節

子供たちを祝福される主イエス

マルコによる福音書 10章1-16節

そして、子供たちを抱き上げ、手を置いて祝福された。 マルコによる福音書 10章16節

神にこそ心を向け、永遠の命を求めよう

マルコによる福音書 10章17-31節

「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
マルコによる福音書 10章25節

主イエスは自分の命を献げるために

マルコによる福音書 10章35-45節

「人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」
マルコによる福音書 10章45節

主の憐れみを熱心に求め続けよう

マルコによる福音書 10章46-52節

多くの人々が叱りつけて黙らせようとしたが、彼はますます、「ダビデの子よ、わたしを憐れんでください」と叫び続けた。 マルコによる福音書 10章48節