金田 幸男の聖書日課(日付順)
サムエル記下 9章
「恐れることはない。あなたの父ヨナタンのために、わたしはあなたに忠実を尽くそう。」
サムエル記下 9章7節
サムエル記下 10章
ダビデは、「ハヌンの父ナハシュがわたしに忠実であったのだから、わたしもその子ハヌンに忠実であるべきだ」と言って、使節を遣わして哀悼の意を表そうとした。
サムエル記下 10章2節
サムエル記下 12章
主はその子を愛され、預言者ナタンを通してそのことを示されたので、主のゆえにその子をエディドヤ(主に愛された者)とも名付けた。 サムエル記下 12章24節~25節
サムエル記下 13章
その後、こういうことがあった。
そして、アムノンは激しい憎しみを彼女に覚えた。その憎しみは、彼女を愛したその愛よりも激しかった。 サムエル記下 13章1節、15節
サムエル記下 14章
「わたしたちは皆、死ぬべきもの、地に流されれば、再び集めることのできない水のようなものでございます。神は、追放された者が神からも追放されたままになることをお望みになりません。そうならないように取り計らってくださいます。」 サムエル記下 14章14節
サムエル記下 15章
「わたしが主の御心に適うのであれば、主はわたしを連れ戻し、神の箱とその住む所とを見せてくださるだろう。」 サムエル記下 15章25節
サムエル記下 16章
「主がわたしの苦しみを御覧になり、今日の彼の呪いに代えて幸いを返してくださるかもしれない。」 サムエル記下 16章12節
サムエル記下 17章
アブサロムも、どのイスラエル人も、アルキ人フシャイの提案がアヒトフェルの提案にまさると思った。アヒトフェルの優れた提案が捨てられ、アブサロムに災いがくだることを主が定められたからである。 サムエル記下 17章14節
サムエル記下 18章
兵士は言った。「出陣なさってはいけません。…しかしあなたは我々の1万人にも等しい方です。」 サムエル記下 18章3節
サムエル記下 19章
ダビデは身を震わせ…言った。「わたしの息子アブサロムよ、わたしの息子よ。わたしの息子アブサロムよ、わたしがお前に代わって死ねばよかった。アブサロム、わたしの息子よ、わたしの息子よ。」 サムエル記下 19章1節
サムエル記下 20章
「わたしはイスラエルの中で平和を望む忠実な者の一人です。」 サムエル記下 20章19節
サムエル記下 21章
ダビデの世に、3年続いて飢饉が襲った。ダビデは主に託宣を求めた。主は言われた。「ギブオン人を殺害し、血を流したサウルとその家に責任がある。」 サムエル記下 21章1節
サムエル記下 22章
主はわたしの岩、砦、逃れ場
わたしの神、大岩、避けどころ
わたしの盾、救いの角、砦の塔。
わたしを逃れさせ、わたしに勝利を与え
不法から救ってくださる方。 サムエル記下 22章2節~3節
サムエル記下 23章
主の霊はわたしのうちに語り
主の言葉はわたしの舌の上にある。 サムエル記下 23章2節
サムエル記下 24章
「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。」 サムエル記下 24章10節
詩編 120編
都に上る歌。
苦難の中から主を呼ぶと
主はわたしに答えてくださった。
「主よ、わたしの魂を助け出してください
偽って語る唇から、欺いて語る舌から。」 詩編 120編1節~2節
詩編 121編
目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。 詩編 121編1節~2節
詩編 122編
主の家に行こう、と人々が言ったとき
わたしはうれしかった。
…
わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。
「あなたのうちに平和があるように。」 詩編 122編1節、8節
詩編 123編
わたしたちを憐れんでください。
主よ、わたしたちを憐れんでください。
わたしたちはあまりにも恥に飽かされています。 詩編 123編3節
詩編 124編
主をたたえよ。
主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。
仕掛けられた網から逃れる鳥のように
わたしたちの魂は逃れ出た。
網は破られ、わたしたちは逃れ出た。
わたしたちの助けは
天地を造られた主の御名にある。 詩編 124編6節~8節
コリントの信徒への手紙一 11章23-34節
だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。 コリントの信徒への手紙一 11章28節
コリントの信徒への手紙一 4章16節
だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 コリントの信徒への手紙一 4章16節
ローマの信徒への手紙 1章16-17節
福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。 ローマの信徒への手紙 1章17節
ローマの信徒への手紙 3章23-25節
人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。 ローマの信徒への手紙 3章23節~24節
テモテへの手紙二 3章16節
聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。 テモテへの手紙二 3章16節