金田 幸男の聖書日課 25本

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金田 幸男

金田 幸男(カネダ ユキオ)

所属:西谷伝道所

金田 幸男の聖書日課(日付順)

友情を忘れない

サムエル記下 9章

「恐れることはない。あなたの父ヨナタンのために、わたしはあなたに忠実を尽くそう。」
サムエル記下 9章7節

曲解せずに

サムエル記下 10章

ダビデは、「ハヌンの父ナハシュがわたしに忠実であったのだから、わたしもその子ハヌンに忠実であるべきだ」と言って、使節を遣わして哀悼の意を表そうとした。
サムエル記下 10章2節

嘆きとその向こう

サムエル記下 12章

主はその子を愛され、預言者ナタンを通してそのことを示されたので、主のゆえにその子をエディドヤ(主に愛された者)とも名付けた。 サムエル記下 12章24節~25節

憎しみの果て

サムエル記下 13章

その後、こういうことがあった。
そして、アムノンは激しい憎しみを彼女に覚えた。その憎しみは、彼女を愛したその愛よりも激しかった。 サムエル記下 13章1節、15節

ゆるされるべきもの

サムエル記下 14章

「わたしたちは皆、死ぬべきもの、地に流されれば、再び集めることのできない水のようなものでございます。神は、追放された者が神からも追放されたままになることをお望みになりません。そうならないように取り計らってくださいます。」 サムエル記下 14章14節

本当の力

サムエル記下 15章

「わたしが主の御心に適うのであれば、主はわたしを連れ戻し、神の箱とその住む所とを見せてくださるだろう。」 サムエル記下 15章25節

苦悩の中で

サムエル記下 16章

「主がわたしの苦しみを御覧になり、今日の彼の呪いに代えて幸いを返してくださるかもしれない。」 サムエル記下 16章12節

人間の思いを超えて

サムエル記下 17章

アブサロムも、どのイスラエル人も、アルキ人フシャイの提案がアヒトフェルの提案にまさると思った。アヒトフェルの優れた提案が捨てられ、アブサロムに災いがくだることを主が定められたからである。 サムエル記下 17章14節

悲哀と憐憫

サムエル記下 18章

兵士は言った。「出陣なさってはいけません。…しかしあなたは我々の1万人にも等しい方です。」 サムエル記下 18章3節

歴史の進展

サムエル記下 19章

ダビデは身を震わせ…言った。「わたしの息子アブサロムよ、わたしの息子よ。わたしの息子アブサロムよ、わたしがお前に代わって死ねばよかった。アブサロム、わたしの息子よ、わたしの息子よ。」 サムエル記下 19章1節

平和と葛藤

サムエル記下 20章

「わたしはイスラエルの中で平和を望む忠実な者の一人です。」 サムエル記下 20章19節

神のまなざし

サムエル記下 21章

ダビデの世に、3年続いて飢饉が襲った。ダビデは主に託宣を求めた。主は言われた。「ギブオン人を殺害し、血を流したサウルとその家に責任がある。」 サムエル記下 21章1節

詩の心

サムエル記下 22章

主はわたしの岩、砦、逃れ場
わたしの神、大岩、避けどころ
わたしの盾、救いの角、砦の塔。
わたしを逃れさせ、わたしに勝利を与え
不法から救ってくださる方。 サムエル記下 22章2節~3節

神の言葉とともに

サムエル記下 23章

主の霊はわたしのうちに語り
主の言葉はわたしの舌の上にある。 サムエル記下 23章2節

過失からの回復

サムエル記下 24章

「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。」 サムエル記下 24章10節

苦難の中で

詩編 120編

都に上る歌。
苦難の中から主を呼ぶと
主はわたしに答えてくださった。
「主よ、わたしの魂を助け出してください
偽って語る唇から、欺いて語る舌から。」 詩編 120編1節~2節

目を上げる

詩編 121編

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。 詩編 121編1節~2節

主の家に行こう

詩編 122編

主の家に行こう、と人々が言ったとき
わたしはうれしかった。

わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。
「あなたのうちに平和があるように。」 詩編 122編1節、8節

主よ、憐れんでください

詩編 123編

わたしたちを憐れんでください。
主よ、わたしたちを憐れんでください。
わたしたちはあまりにも恥に飽かされています。 詩編 123編3節

神はわたしの味方

詩編 124編

主をたたえよ。
主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。
仕掛けられた網から逃れる鳥のように
わたしたちの魂は逃れ出た。
網は破られ、わたしたちは逃れ出た。
わたしたちの助けは
天地を造られた主の御名にある。 詩編 124編6節~8節

宗教改革 ― それは聖餐改革

コリントの信徒への手紙一 11章23-34節

だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。 コリントの信徒への手紙一 11章28節

万人祭司 ― その意味とその恵みと

コリントの信徒への手紙一 4章16節

だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 コリントの信徒への手紙一 4章16節

信仰のみ ―宗教改革の三大原理―

ローマの信徒への手紙 1章16-17節

福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。 ローマの信徒への手紙 1章17節

恵みのみ ―宗教改革の三大原理―

ローマの信徒への手紙 3章23-25節

人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。 ローマの信徒への手紙 3章23節~24節

聖書のみ ―宗教改革の三大原理―

テモテへの手紙二 3章16節

聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。 テモテへの手紙二 3章16節