月刊誌リジョイス 聖書日課 2016年9月4日(日)

歴代下6章 約束を実現される神

「主は約束なさったことを実現された。主が約束なさったとおり、わたしは父ダビデに代わって立ち、イスラエルの王座につき、イスラエルの神、主の御名のためにこの神殿を建てた。」(歴代下6:10)

 主の契約の箱が運び込まれたエルサレム神殿に、主の臨在を表す雲が満ちています。その様子はかつてイスラエルの偉大な指導者モーセが契約の板を授けられた、あのシナイ山での出来事を彷彿させる出来事でした。

 ここでソロモンは、イスラエルの全会衆を前にして神殿建築の経緯について語っています。注目したいのは、神殿建築が主なる神の約束の実現であるとの告白です。ソロモンは神殿建築の事業を自らの権力を誇るための功績とは考えていませんでした。それは父であるダビデ王に約束してくださった主の恵みの御業であって、そのために自分が用いられていることを喜んでいました。だからこそソロモンは主を心からほめたたえ、祈りをささげたのでした。

 この神殿をとおして、神は約束どおり臨在してくださいました。主なる神は約束なさったことを必ず実現されるお方です。そしてそのお方は、主イエスを信じるすべての人に永遠の命を約束してくださいました。私たちのきょうの歩みが、主への感謝と賛美に満ちた一日になりますように。

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