東北あさのことば 2021年4月3日(土)放送

魚本マーレー(仙台めぐみ教会宣教師)

魚本マーレー(仙台めぐみ教会宣教師)

メッセージ: 永遠の譲り



 おはようございます。魚本です。「(この放送を)聞いたよ」と言ってくださった方、ありがとうございます。

 大震災から10年です。津波の夜、親友と共に県南部の山元町役場と隣の体育館で他の400人と共に避難しました。友達はアメリカ人で、2年間かけて自分で建てた家が全部流されたのです。皆さんもこの10年間、いろいろあったと思います。私の家族は大体はシアトル近辺ですが、妹と兄、弟、母を亡くした10年です。しかし姉2人、妹5人が残っていますので、感謝です。

 「神様、なぜこんなことを許したんですか。」と叫びたい時があります。しかし私たちの一番の慰めは神様ご自身です。キリストの死と甦りによって示された神の愛です。4月4日はイースターと呼ばれ、イエスの死人の中からの甦りを記念する日です。御子イエス様が私のために死ななければならないほど、私の罪は大きいということです。こうして神様との和解を受けることができたのです。

 神様の愛と神様ご自身が私の永遠のゆずりと遺産だ、と聖書が言っています(ヨシュア13:33・新改訳参照)。とても感謝です。

 次回は「失われたお箸」です。ありがとうございます。

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