熊田なみ子のほほえみトーク 2018年1月1日(火)放送

熊田 なみ子(スタッフ)

熊田 なみ子(スタッフ)

寂しい時はそばにいて

 明けましておめでとうございます。ほほえみトークの熊田なみ子です。

 今年初めてのほほえみスタジオ、今日は一人でほほえみスタジオに。新たな一年もどうぞよろしくお願い致します。賑やかなお正月にふと想うことがあります。晴れやかでウキウキ楽しそうなお正月。でも本音で喜べるお正月が来ていないとしたら、かえって寂しさが募りますね。自分を偽っているようで。

 しばらく前、FBを見ていたら目隠しをして「フリーハグをして!」と両手を広げて雑踏の中に立つイケメンがでてきました。「僕は寂しい」と書かれている看板が横にあります。「何かな?」と思わず見入ってしまいました。訝しげに立ち去る人、ニヤニヤ笑って通り過ぎる人、写メを撮る人、いろいろです。
 「いいね!」も大変な数だったような気がします。次々と書かれるコメントもとても全部読めませんでしたが「思わず涙ぐんでしまった! 君の気持ちがわかる!」と書く人たちもけっこう多くいました。「気持ちわかるよ。頑張れよ!」ってハグする人もいます。フリーハグ、これは何かの実験だったのでしょうか?よくわかりませんでしたが、照れ屋な日本人もハグがとっても嬉しいことがわかりました。お隣の中国や韓国でも同じようにしたようでしたが、どうだったのでしょうね?

 ほほえみトークへのお便りもいろいろいただきありがとうございます。ここでちょっとお便り紹介しましょう。

 そうそう昨年のクリスマス、初めて参加してくださったリスナーがいらっしゃいました。嬉しかったです。会場で距離があってすぐそばに行けなかったのですが…、長いこと番組を聴いてくださっていて、洗礼を受けられたとのことでした。白い杖をもってお一人で会場にいらっしゃることは、本当に勇気がいるし大変だったと思います。それでもご参加くださったのです。帰る前に山下先生と私に声をかけてくださいました。私にとって初めての出会いなのですが、新たな出会いを頂くと、ずっと以前から番組を通してお互いに知り合っている不思議を思います。
 さぁ2019年はどんな出会いが与えられることでしょう。ひょっとすると今お聴きのあなたとの出会い?かもしれませんね。

 「人に言えない悩みを抱え、家に閉じこもっている時、ラジオに救われることが多かった。」「一日中誰とも話さないで終わる日もある、そんなときラジオはそばにいてくれる。」という声も聞きます。
 今年も番組をあなたにお届けしながら、あなたが辛い時、寂しい時そっとそばにいて心安らかな平安がもてる「ほほえみ」でありたいと思うのです。

 昨年からの新しいエンデェイングテーマ、いかがですか?「♪いつまでも残るのは信仰、希望、そして愛♪」この恵みをいただきながら今年もご一緒に歩いて行かせてくださいね。
 2019年、新しい出発、救い主イエスさまと共にどんな1年が与えられるでしょうか。

 さて、新年を迎えて私の聖書も新しくなりました。「変わらない言葉を変わりゆく世界に」。31年ぶり、ゼロから翻訳と帯に書かれています聖書協会共同訳の新たな翻訳でご紹介します。
 「だから、誰でもキリストにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、まさに新しいものが生じたのです。」(コリントの信徒への手紙二 5章17節)(聖書協会共同訳)

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