熊田なみ子のほほえみトーク 2018年3月13日(火)放送

熊田 なみ子(スタッフ)

熊田 なみ子(スタッフ)

ほほえみBOX-ちょこっとことばのレッスン(22)

 いつもお便りやお葉書、メールを番組宛てにいただきありがとうございます。Q&Aや「貝のうた」もいろいろご感想いただいています。
 先日もちょっとお知らせしたのですが「モーセ物語2」をお申し込みの「洋子さん」お元気ですか?お送りしたいのですが住所の記載がありません。今、お聞きでしたらぜひお知らせくださいね。

= お便り紹介 =

 2月バースディカードお申し込みの大阪の「小さな小さな僕」さん、番組をお聴きのほほえみリスナーたちと分かち合いたい思いをくださいましたのでご紹介します。お兄様のご葬儀の時の思い出です。

 「突然他界した3歳年上の兄が亡くなった時、初めてクリスチャンであると知りました。そして、初めてキリスト教の葬儀に遭遇した私は、かつて感じたことのない感情に包まれました。それは悲しみの中にも,やすらぎと癒しに満たされた不思議な感覚のセレモニーでした!!賛美歌にも癒されました。春になったら納骨以来一度しか訪れていない兄が眠っている共同墓地に行こうと思いました。私も息子もお嫁さんを通してクリスチャンになりました。二人の孫も生まれる前から礼拝に欠かさず集っています。兄もどんなに喜んでくれることでしょう。兄の奥さん、3人の子供たちもクリスチャンであることを葬儀で知りました。この神様の恵みは、私の心に痛いほどに響き、喜びと感謝を噛みしめています。兄が永遠のいのちをいただいているのだと思うと嬉しさで胸が震えます。兄はこの世では七転び八起きの人生でした。神様の摂理をヨブ記を通して理解しつつある私にとって、この上ない喜びの恵みです。番組を通してこの想いを語らせていただける幸いを味わっています。」

 いかがでしたか?
 恵みの分かち合いメールありがとうございます。私も先日ちょうど100歳という方のご葬儀にうかがいました。4月はイースターですからその時のお話もしますね。


= ちょこっとことばのレッスン(第22回) =

 先月、私も猛威を奮うインフルエンザB型に。軽く咳が出たのですぐ治ると思っていたらとんでもない!高熱に腹痛、ノドの痛み、身体の節々の痛み、とにかく突然。怖いですね〜。あなたはいかがですか?

 私は絶食状態が続きフラフラで、いつもの待ったなしの番組作りもドクターストップ。今までも様々な危機を乗り超えてきたのですが「困った〜!」。思いかえせば声が全く潰れた時もそうでしたね。「どこまで続くこの苦しさ?」と嘆きながら、今回心の中に登場した「ことば」は「余念なき奉仕」(1コリント7:35)です。「身体は楽器、自分らしく奏でよう!」という順境の時ではなく、「身体が辛く奏でられない」のですから。

 病の日は、強制的に動けなくなり一歩も進むことができません。「声」もでませんから「内面のことば」を思い巡らし一人じっと耐えるのです。今まで「余念なき奉仕」という日本語から来る響きは「休まず絶えず奉仕を!」のように感じていましたが「そうではない!」と知らされました。

 いただいた時間の中で聖文舎から出版されている榊原康夫先生のコリント人への第一の手紙講解を読んだのですが、このことばについて先生は、「美しい姿で、違う方向にひっぱられることなく、美しく主の傍らに座している。」という意味があることを教えてくださっているのです(P368〜369)。
 あの有名な「マリヤとマルタ」のお話も思います(ルカ10章)。「主の足もとにすわって、みことばに聴き入っていた。」そのマリヤの姿。これこそが「余念なき主への奉仕」。これこそが「美しい生き方」。「もっとじっくり心のやすらぎをいただきなさい」と病の中で気づきをいただけたのです。「内面のことば」を味わい感謝する思いがけない病の日々となりました。  くまだなみこ

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