あさのことば 2017年11月5日(日)放送

坂井孝宏(勝田台教会牧師)

坂井孝宏(勝田台教会牧師)

メッセージ: 天国人のボキャブラリー レッスン6「希望」

 ご機嫌いかがですか。千葉県八千代市にあります勝田台教会の牧師をしております、坂井孝宏と申します。
 クリスチャンは天に国籍をもつ天国人なんですけれども、そういう天国人のボキャブラリーを身につけていただくと、体も魂も新しくされていきます。

 今日、皆さんに紹介しますのは、「希望」っていう言葉です。天国人は希望という言葉が好きですね。つらい時にも、悲しい時にも、どんな時にも希望を失わない。失われることのない希望を神様からいただいています。もちろん、普通の日本人の方も希望という言葉を使いますよね。

 じゃあ天国人とはどこが違うのかといいますと、私たちの希望というのは十字架の死からよみがえられたキリストの復活ということと深く関係しています。復活と。キリストは十字架で苦しみ死なれました。それで終わってしまえば、それは絶望的な出来事だったんです。もう救いの光が消えてしまったかと思った。だけども、キリストはその絶望を打ち破り、よみがえられたんだ。

 天国人というのは要するに、このキリストの復活を信じている人たちです。「死者を復活させてくださる神(コリント二1:9)」を信じます。このキリストのよみがえられたように、自分もよみがえるって信じます。決して絶望では終わらないんだ。絶望の死では終わらないんだって信じます。十字架の向こうに命の朝が明け染めたように、私たちが人生の苦しみを味わうときにも、どんな夜にも、朝が来るんだ。その苦しみは必ず希望の朝に通じるんだって信じます。そしてその、苦しむ私とキリストが共にいてくださるって信じます。だからどんな時も希望を失わないんです。

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