あさのことば 2017年3月14日(火)放送

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 憎しみから愛に

 皆さんお元気にお過ごしですか。茨城県つくば市東谷田部東中斜め向かい、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。今日もご一緒に神様を見上げて歩んでまいりましょう。

 憎しみ。これは私の心の中にもあります。きっと皆さんの心の中にもあると思います。
 こんな話があります。レオナルド・ダ・ヴィンチが「最後の晩餐」の絵を描いていた時、ある画家と言い争いをしました。激怒した彼は、軽蔑の思いを込めて、その画家の顔に似せて、イスカリオテのユダの顔を描きました。

 ところが今度は、キリストの顔が描けなくなってしまったのです。その原因は、その言い争いをしていた画家を憎んでいたからでした。そこで彼は、その画家と和解をしました。そしてユダの顔を描き直しました。すると、イエスの顔ももう一度描くことができ、あの傑作が完成したと言われているのです。

 私たちの心の中に許せない人がいる。そうすると三つの分野に影響が出て参ります。
 第1番目に、自分の身体に影響が出ます。身体のある部分が、病む事があるそうです。
 第2番目に、心に影響が出ます。精神的に不安定になってしまう、そんなことがあります。
 そして第3番目。霊的に影響が出てくるのです。神様とあなたの霊的な関係が崩れて、祈りによる交わりが破壊をされていきます。

 「主の手が短くて救えないのではない。主の耳が鈍くて聞こえないのではない。お前たちの悪が、神様と私たちの間を隔てている」と聖書は語るのです。(イザヤ59:1-2)

 キリストはあなたを赦し、あなたに、永遠の命を与えるために、この世に来て下さいました。どうぞこのお方をあなたも信じて下さい。

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