リスナーからのお便り 2018年8月分

●主の御名を賛美いたします。主人はアルツハイマーで日々悪くなり、息子は交通事故で傷害を負ってから運転が出来なくなりました。2人を抱えて思案することも多く、クリスチャンが経営する老人施設、息子を預けられる施設を探しています。私一人なら施設で多くの人々と接して残された日々を生き生きと過ごすのも一つの方法と考えますが、主人は拒否し続けますので、どのような方法で連れて行くかが最大の課題です。祈り求めます。イエス様は人間の知恵を越えた答えを適切な時期に用意してくださっていると信じて待ちます。それが出来るのはイザヤ書43:1-3の御言葉に支えられているからです。主が信仰の道を与えて赦してくださったことが人生で一番の宝であり、それ以上のことは望まないし、地上には無いからです。
 あまりにも働きが少なく、主に重荷ばかり背負わせてしまう自分を見つめる日々です。いかなる試練の中にあっても、主が共に側にいてくださることを実感して、暑き今日も生きます。
 主に在る平安と癒し、恵みが豊かに注がれますようお祈りいたします。ささやかすぎる献金ですが、お送りします。茨城県 Y.Y.さん

●私はラジオ伝道のスタッフとの出会いから37年が過ぎました。そして第6回のキャンプに初めて参加させていただきました。その当時のスタッフは木川三枝子さん、熊崎晴子さん、宮田和子さん、石井正治郎先生、そして今も続けておられる熊田なみ子さんです。私は「あさのことば」の放送を聴きまして42年が経ちました。当時24才でした。キャンプに初めて参加したのが29才でした。そして今は、山下先生の御言葉の解き明かしを通して、ふくいんのなみの行事に参加して、多くの交わりのひと時を得ています。この「あさのことば」の放送がいつまでも続けられるよう祈っております。神奈川県 R.S.さん

 
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