リスナーからのお便り 2015年6月分

●毎朝、ラジオのスイッチを入れて番組を聴くのを楽しみにしています。一日のスタートがこの放送で始まります。心が洗われて清らかな気分になります。そして、生まれ変わるような気がします。これからも放送を聴きながら日々成長できればと思います。よろしくお願いします。茨城県 Y.S.さん

●いつも楽しく、且つ学びをいただく事の出来る番組をありがとうございます。今回の質問「神様の御言葉を味わうとは?」は、私だけではなく、参考やヒントになったリスナーさんが大勢いらっしゃたのではないでしょうか?自分に重ねてしまうという点では、私の場合は「ヨブ記」です、信仰と苦難ということに自らを重ねてしまうのですが、神様の目から御覧になっても義人と映り幸せに暮らしていたヨブが、神様とサタンの賭けの対象として、もてあそばれたような気がして未だに腹立たしく思ってしまう事があります(勿論、私はヨブ程の義人ではありませんが)。それはともかく、「聖書」は一度読んだらおしまい、という書物ではなく、おそらく読ませていただく度に感じる所、思う所も違うのではないでしょうか?秋田県 J.U.さん

●山下先生、熊田さん、スタッフの皆さんこんにちは。僕の近況報告ですが、体は健康ですが相変わらず夜勤勤務の為、礼拝に参加する体力?信仰の強さ?(多分、両方とも)が足りない状態だと思います。でも信仰心は持っています。昨年の11月下旬から聖書を読み始めました、と申し上げるより目を通すと言った方が良いかも知れません。読み終えたのが3月末でした。仕事の休み時間を利用して4ヵ月ほど掛かりました。読み出が有りました。感想は、もう一度チャレンジしよう!でした(理解不足、理解不能ばかりです)。今年の8月から読み出せば、ちょうどクリスマス前後に読み終えると思います。その頃には創世記からヨハネの黙示録まで読み終えたい?目を通したい?と考えています。さて、話が突然変わりますが、聖書を読み終え、次に蟹工船を読みました。この本は資産家と貧しい人々の格差、扱いの違い、共産主義の肯定?etc感慨深いものでした。もし当時のキリストが、12使徒が、クリスチャンが、これ以上の苦痛を強いられたと思うと僕には耐えられないと思いました。拙い報告で申し訳ありません。皆様の放送が生きる糧になっています。これからも宜しくお願い致します。埼玉県 T.T.さん

●朝の言葉、久しぶりに聞かせてもらいました。忙しくし、体調を崩し入院しました。神様に向かい合う時間を再び与えられ感謝です。聖書を開けないほどにこの世のことに心奪われるなと教えられ、これからの人生を主に捧げる決心をしました。イエス様の愛を、深く知りたいです。埼玉県 A.H.さん

●「東北・あさのことば」を聴いています。とても楽しみにしているのですが、時間が短く思います。せめて15分位の番組にして頂けたら、もっと充実した内容を詰め込むことが出来るのではないでしょうか。インターネットをやらない人のためにも… 宮城県 R.B.さん

 
Copyright (C) 2015 RCJ Media Ministry All Rights Reserved.