リスナーからのお便り 2009年9月分

●地震と台風のニュースで大混乱している朝のテレビを見ていました。キャンプに参加するのを楽しみにしていたのにと、恨めしく窓の外の大雨を見ていました。でも…予定通り天城山荘に到着できました。「神の愛」、いつも感じているのに、いつも忘れていることを思います。「愛されること」は命を預けること、「愛されること」は命を懸けることと聴きました。どちらも必死で大変なことだと感じていました。今回の講演を聴いていて、少し身近な感じがしてきました。…このキャンプを通したお友だちとの時間、浄蓮の滝や昭和の森へのウォーキングの楽しさ、恵まれた天候に幸せなときを過ごしました。(後略) M.K.さん

●今回は初めての参加でしたが、いろいろな人と話すことが出来、みなさまの優しい愛を感じることができました。講演も、普段、日ごろ気がつかない、気にかけない内容に触れてくださり、改めて聖書を読むことに没頭してしまいました。聖書は一人で読むと難しいことが多いですが、今回のように講演から入っていくと入り口が見え、入りやすくなることを感じました。(後略) Y.Y.さん

●(前略)天城山荘に到着すると、驚くほどの青空、太陽、木々の緑がまぶしくて、前に進んでいくことへの勇気を教えられた気がしました。(中略)講演や礼拝の時間を通して、歴史を通して人間を救おうとしておられる神様、神さまの愛が分かるために遣わされたイエス様について、わたしたち一人ひとりに恵みを与え、訓練し、生涯に関わっておられ、豊かな幸いな命を与えて生かしてくださることを確認させてくださいました。(後略) M.E.さん

●私は…ここのところキャンプに参加していなく、案内が来たので、神様からの招待状だと思い…一晩だけならと…待っていました。…天城山荘に来てみると本当に皆さんが待っていてくださり、…いろいろなお話をし、賛美もし、心が潤わされました。そして、恒例のキャンプファイヤー、火の明かりの中での静かな賛美、お証し、楽しいゲーム、花火、と神さまの恵みの中に浸っていました。…本当に半分の出席でしたが、恵みは半分ではなく、沢山ありました。(後略) T.M.さん

●今回はじめての参加でしたが、…子供の世話で十分講演は聴けないだろうと覚悟していたのですが、会場に子供の遊べるスペースが確保されており、…面倒を見てくださったりで、思いのほかしっかりと聞くことができ、主の恵みに本当に感謝です。私自身は愛に乏しく、つぶやきの多いものでありますが、講演を聴いて、聖霊の働きと主の導きを信頼して歩んでいけたらと心から願わされました。また、今回、ほとんどの方が始めてお会いする方々でしたが、主にある交わりを持つことが出来、心温まるときを過ごすことが出来ました。(後略) S.M.さん
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