リスナーからのお便り 2009年6月分

●早起きをして「主は羊飼い」のみ言葉を聞き、感謝です。詩編23編を読みました。青空のようにすがすがしく生きる力が与えられますように願いました。宮城県 I.I.さん

●詩編23編を読み返しました。羊を人間にたとえているところはさすがですね。確かに人間は弱い生き物。それを救うという話だったのですね。学生時代は良く分からないままに、試験のために読んでいるような所があったのが、今改めてラジオを聴き、良く分かります。宮城県 Y.S.さん

●神さまのみ言葉を感謝します。難しい聖書の箇所を分かり易い言葉でお話くださり、水曜と木曜が愉しみです。しかし、生活の中でそれを行うことが出来ません。愛の無い者だと思うばかりで。自分が主の前にどうかなんですね。 26歳の長男は4年前…ひき逃げの事故で召されました。…特別優しい性格の彼は反抗期も無く、よく家事を手伝ってくれました。…そんな優しい長男は大学卒業後就職が決まらず…苦しい中にいたのに「焦らずに探そうね」としか言っていないんです。心を寄せることが無かったと後悔ばかりです。…警察から電話があったとき、すぐ夫と駆けつけたんですが…その顔は…安らかで眠っているようでした。…最後の夜、神さまがいてくださり、そのみ手の中に受け止められたんだとはっきり知りました。まだまだ涙が流れますが、私の残された生涯を希望と勇気を持って歩むことが出来るように神さまにお願いしました。拙い文章ですみません。スタッフの皆さまの貴い働きを感謝しています。岡山県 Y.Y.さん

●前略。毎朝、拝聴しております。神様の御言葉に感謝して毎日を生きております。イエス様の十字架の意味を学ばせてください。神奈川県 T.Y.さん

●「あさのことば」で一日が始められると、心から喜びと感謝で過ごせるようになり嬉しいです。今週のお説教、罪と十字架に対してお祈りしながら、深く考えさせられました。スタッフの皆さまに感謝です。神奈川県 Y.H.さん  
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