リスナーからのお便り 2009年5月分

●はじめまして。小生はカリフォルニア州の神学校で学びの研鑽に励む者です。毎週インターネットで拝聴しております。今週の番組は、一般のノンクリスチャンの日本の方々が、いかに教会に対して敷居が高いというイメージをを持っておられるか、そして、一旦教会へ来られるようになると、いかに受け入れるほうの体制が大事かを実感しました。何かと教会に対して「うさん臭い」イメージを持ちがちな日本人で、残念です。改めて、まことの神を知ることの大切さを思い知らされました。では、また良い番組を楽しみにしております。アメリカ J.T.さん

●前略。旧約の創世記の物語を聴くと、神さまからこの地球の管理を任されていることの責任の重さと、神さまが良し!とされた地球を人間の自分勝手な都合に合わせ環境を破壊し、そのつけである温暖化を招いてしまった罪の重さを感じます。用事がこれと言ってないときは、インターネット放送の終了後電源を切り、アダプターなどを抜くようにしています。後略。 宮城県 N.K.さん

●…「イースター」と聞いて、「モアイ像」って思う人が沢山いると思います。僕もそうでした。今回ラジオ「イエスのことば」が終了し、プレゼントで1年分「ふくいんのなみ」を送ってもらえると言う。そこで応募し、第一回目が届きました。前に何度か読ませていただいたこともありましたが、4月から1年間読めるのは何だか幸せを感じます。それはともかく、「イースター」。キリスト教でない僕は、素直に疑問に思うのですが、なぜ日本は、「クリスマス」ばかりが普通の意味と離れて一人歩きしてしまったのでしょう?誕生日も確かに奇蹟ですが、「復活」はより奇蹟だと思うのです。こちらの方が、祝う祭りに等しい観を感じるのですよ。僕は幼稚園がキリスト関係だったせいもあり、兼ねてから聖書を読みたいと思っていて、ラジオとか、その方向から、新・旧を手に入れ、1年間かけて両方とも読破しました。面白い。とにかく失礼な言い方ですが、小説読むように読んでましたよ。先日TVで「十戒」を放送していました。1956年という僕の生まれる11年前の作品なのに、そう思えない映画でした。旧約聖書と照らし合わせて観てました。VTRもしました。聖書を全編映画にしたら物凄い大作になるのでしょう。不可能なんだろうな。話があっちこっち行ってしまって申し訳ございません。後略。 山梨県 S.K.さん

●いつも楽しみに聞いています。自分は、最近になって教会に行き始めたばかりで、まだ歩き始めたばかりのモノですが、少しでも勉強したくて聞かせていただいています。これからも、お身体に気をつけて頑張ってください。福岡県 H.M.さん

●夜のひととき、ラジオを聞いています。パソコンが無いのでインターネットは使えないので、これからもラジオ放送を続けていただけるようお願いします。茨城県 K.M.さん

●私の救いに対する問に対して、丁寧にメッセージをくださりありがとうございました。「救われるために私たち人間がなすべきことは、…救い主であるイエス様を信じ、全てを委ねて従うことです」と教えていただいたので、私も救済していただけるようにイエス様を信じ、全てを委ねて従えるようになんとか頑張っていきたいと思います。「神さまを求める心さえもそれは、大きな恵みなのです」ね。信仰の薄い私さえも、気にかけてメッセージをくださり、ありがとうございました。東京都 Y.F.さん  
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