2020年7月30日(木)深く憐れんで

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 あなたの今日の体調はいかがですか?ご気分はどうですか?なんだか、すっきりしないかもしれませんね。落ち込んでいて、なかなか気持ちが上がってこないかもしれませんね。そんなあなたのことを、とても心配している方がおられます。イエス・キリストです。イエス様は、町や村を巡り歩かれました。そして、多くの苦しむ人々をご覧になり、深く憐れまれました。

 イエス様の感情表現として、よく、この「深く憐れまれた」という言葉が聖書に出てきます。これは「ああ、かわいそうに」というイエス様の心の痛みをあらわす表現です。目の前の人が、悲しんでいる。苦しんでいる。悩んでいる。そうすると、イエス様は、御自分のおなかが痛くなるような気持ちになって、一緒に心を痛めるのです。それが、イエス・キリストというお方です。

 私の友人が若いころ、教会に行ってアメリカ人の宣教師に、自分のつらい境遇を話したそうです。その若者が話し終わると、その宣教師の、青い、大きな目から、涙がとめどなくあふれ出て来たそうです。「ああ、かわいそうに」という心の痛みをその宣教師は感じたのです。その若者は、その宣教師の涙を見て、イエス・キリストの心に触れました。そして、イエス様を信じて洗礼を受けました。

 今も、キリスト教会は、このイエス様の愛、「ああ、かわいそうに」という、心の痛みを受け継いでいます。「疲れた者、重荷を負う者は、わたしイエスのところに来なさい。休ませてあげよう」と、イエス様は今も、キリスト教会であなたを待っておられます。


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