2018年11月6日(火)風や湖さえも従うとは

 皆さんお元気にお過ごしですか。私は西武新宿線花小金井駅南口徒歩7分、グリーンロード沿いにあります、花小金井教会牧師の小堀昇と申します。

 さてイエス様は、弟子たちが湖上で大嵐にあって大変苦しんでいる時に「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」このように言われて、起き上がって風と湖とをお叱りになりました。すると「すっかり凪になった。」マタイによる福音書8章26節から27節で聖書は言っています。イエス様は、慌てふためいている弟子たちに「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」このように言われました。

 弟子達は、イエスの奇蹟を見て、偉大な教えを耳にしていたにも拘らず、現実の困難に直面したときには、イエス様に対する信仰が全く働きませんでした。そんな弟子たちの不信仰をイエスは責められました。しかし、責められはしましたけれども、決して見捨てられることはありませんでした。風と湖をお叱りになられました。

 イエスの言葉には権威がありました。たった一言で「すっかり凪になった」と聖書は言っています。これは「大きな静けさ」、そういうギリシャ語です。イエスが自然界をお叱りになると「大きな静けさ」がやってきました。「いったい、この方はどういう方なのだろう。風や湖さえも従うではないか。」聖書は言っています。

 イエス様はまさに、神なのです。自然界を支配する神ご自身です。そして、一瞬にして奇跡を起こす。目の前の弟子たちを救うために、自然界の法則を一瞬にして変えていかれる。一瞬にして嵐をお静めになる、まことの神ご自身なのです。

 目の前の一人の魂のために、自然界の法則を変えても守ろうとされる。イエスはそれほどの深い愛を持った、まことの神であるご自身なのです。そしてこの愛は、あなたにも向けられています。どうぞこの深い愛を持った、イエス様と一緒に今日も歩んでください。


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