2018年7月8日(日) 人は尊い

 おはようございます。ご機嫌いかがでしょうか。新所沢教会の牧師、長田と申します。
 今日は私たち自身、つまり人間のことを考えてみたいと思います。

 日曜の朝を迎えて皆さん、今朝は気持ちよく目覚められたでしょうか。昨日の疲れが残っている方は居られないでしょうか。昨夜気持ちが塞いで、そのまま朝を迎えてしまった方も、もしかするとおられるかもしれません。中には、自分なんか役に立たない、何の価値もないなどと、朝から暗い気持ちになっている方がいませんか。

 聖書を読むとそこには、たとえ自分自身がどんなに価値がないと感じている人であっても、神様がその私たちに価値を見出してくださっていることが教えられています。むしろ神様から見れば、私たちは本当に小さく、はかない存在です。
 けれども神様は、その私たちを大切にし、私たち一人ひとりのために、あらゆるものを犠牲にしても良いとまで、おっしゃってくださるのです。そして、現に、ご自身の独り子であるイエス・キリストを私たちのために犠牲にしてくださいました。

 今朝、私たちがどんなに落ち込んでいたとしても、神様が私たちを大切にし、日を昇らせ、一日を始めさせてくださったことを、忘れないようにしましょう。私たちを大切にしてくださっている方がいることを喜んで、今日一日を始めましょう。

 聖書を読みます。
 「わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛し、あなたの身代わりとして人を与え、国々をあなたの魂の代わりとする。」(イザヤ43:4)


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