洗礼とは | 使徒言行録 2章

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使徒言行録 2章

すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」使徒言行録 2章38節

洗礼とは

キリスト教の洗礼とは、何なのでしょうか。『ハイデルベルク』問69の答えによれば、洗礼の見える形は「水の洗い」です。「水の洗い」と言いますと、体や衣服、また食物などを水で洗い、その汚れを落とすことです。それと同じように、キリストは、ご自身の血と霊によって、私たちのすべての罪を洗い流すことのために、この礼典を定められたと言うのです。

キリスト教でいう罪は、キリスト者以外の方にはわかりにくいようです。それを一言でいうと、神の掟に逆らうことと言ってよいでしょう。まさにそれは、十戒の教えとかけ離れた生活をするということです。

洗礼という儀式そのものに、私たちの罪を洗い流す効力があるわけでは、決してありません。まず、私たちが、聖書によって罪を示され、それが本当に神に対する反逆であることを自覚し悔い改めることから、私たちの信仰は始まります。その人が、キリストの名によって洗礼を受けるとき、罪は赦され、聖霊によって新しい人生が私たちの内に始まるのです。そこから、私たちの人生の意味は、大きく変わってくることでしょう。

未定