浅野 正紀の聖書日課 25本

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浅野 正紀

浅野 正紀(アサノ マサキ)

所属:江古田教会

浅野 正紀の聖書日課(日付順)

人は神にかたどって造られた

創世記 9章

「人の血を流す者は
人によって自分の血を流される。
人は神にかたどって造られたからだ。」 創世記 9章6節

怒ったままでいてはいけません

エフェソの信徒への手紙 4章

怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで怒ったままでいてはいけません。 エフェソの信徒への手紙 4章26節

光の中を歩もう

ヨハネの手紙一 2章

兄弟を愛する人は、いつも光の中におり、その人にはつまずきがありません。しかし、兄弟を憎む者は闇の中におり、闇の中を歩み、自分がどこへ行くかを知りません。闇がこの人の目を見えなくしたからです。 ヨハネの手紙一 2章10節~11節

自己中心から神中心へ

ガラテヤの信徒への手紙 5章

肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。 ガラテヤの信徒への手紙 5章19節~21節

互いに愛する

ローマの信徒への手紙 12章

兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。 ローマの信徒への手紙 12章10節

敵をも愛する

マタイによる福音書 5章

しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。 マタイによる福音書 5章44節~45節

求めなさい

マタイによる福音書 7章

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」 マタイによる福音書 7章7節~8節

なぜ怖がるのか

マタイによる福音書 8章

イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」そして、起き上がって風と湖とをお叱りになると、すっかり凪になった。 マタイによる福音書 8章26節

深く憐れまれるイエス

マタイによる福音書 9章

また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。 マタイによる福音書 9章36節

人を恐れてはならない

マタイによる福音書 10章

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 マタイによる福音書 10章28節

天の国で最も小さな者

マタイによる福音書 11章

はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。 マタイによる福音書 11章11節

主イエスの兄弟姉妹

マタイによる福音書 12章

「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」 マタイによる福音書 12章50節

主イエスにつながって生きる

ヨハネによる福音書 15章1-8節

「あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。」 ヨハネによる福音書 15章8節

主イエスの友となる

ヨハネによる福音書 15章9-17節

「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。」 ヨハネによる福音書 15章13節~14節

世に遣わされた弟子たち

ヨハネによる福音書 17章6-19節

わたしを世にお遣わしになったように、わたしも彼らを世に遣わしました。彼らのために、わたしは自分自身をささげます。彼らも、真理によってささげられた者となるためです。 ヨハネによる福音書 17章18節~19節

新たに生まれる

ヨハネによる福音書 3章1-17節

イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。 ヨハネによる福音書 3章5節

キリストは肉となって来られた

ヨハネの手紙二

彼らは、イエス・キリストが肉となって来られたことを公に言い表そうとしません。こういう者は人を惑わす者、反キリストです。 ヨハネの手紙二 7節

善を行う人とは神に属する人

ヨハネの手紙三

愛する者よ、悪いことではなく、善いことを見倣ってください。善を行う者は神に属する人であり、悪を行う者は、神を見たことのない人です。 ヨハネの手紙三 11節

この人生も無に等しいのです

詩編 39編

御前には、この人生も無に等しいのです。
ああ、人は確かに立っているようでも
すべて空しいもの。 詩編 39編6節

急いで助けてください

詩編 40編

主よ、走り寄ってわたしを救ってください。
主よ、急いでわたしを助けてください。 詩編 40編14節

命の神にわたしの魂は渇く

詩編 42編

神に、命の神に、わたしの魂は渇く。
いつ御前に出て
神の御顔を仰ぐことができるのか。 詩編 42編3節

わたしの魂よ神を待ち望め

詩編 43編

なぜうなだれるのか、わたしの魂よ
なぜ呻くのか。
神を待ち望め。 詩編 43編5節

私たちは神を王とたたえる

詩編 68編

主をたたえよ
日々、わたしたちを担い、救われる神を。
この神はわたしたちの神、救いの御業の神
主、死から解き放つ神。 詩編 68編20節~21節

屠るための羊と見なされています

詩編 44編

我らはあなたゆえに、絶えることなく
殺される者となり
屠るための羊と見なされています。 詩編 44編23節

王座は世々限りなく

詩編 45編

神よ、あなたの王座は世々限りなく
あなたの王権の笏は公平の笏。 詩編 45編7節