長井 正人の聖書日課 24本

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長井 正人

長井 正人(ナガイ マサト)

所属:

長井 正人の聖書日課(日付順)

神の恵み深い厳しさは、わたしを日々変えてゆく

フィリピの信徒への手紙 2章

キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 フィリピの信徒への手紙 2章6節~8節

クリスマスの心・希望

ペトロの手紙一 3章

心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。 ペトロの手紙一 3章15節

クリスマスの心・賛美

ヨハネによる福音書 9章

「ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。」 ヨハネによる福音書 9章25節

クリスマスの心・愛

ヨハネの手紙一 4章

わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。 ヨハネの手紙一 4章10節

クリスマスの心・感謝

詩編 30編

わたしの魂があなたをほめ歌い
沈黙することのないようにしてくださいました。
わたしの神、主よ
とこしえにあなたに感謝をささげます。 詩編 30編13節

主イエスの名を思い出すとき

マタイによる福音書 1章

「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。 マタイによる福音書 1章23節

真の指導者 主イエス

マタイによる福音書 2章

「『ユダの地、ベツレヘムよ、
お前はユダの指導者たちの中で
決していちばん小さいものではない。
お前から指導者が現れ、
わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」 マタイによる福音書 2章6節

天からの声

マタイによる福音書 3章

そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。 マタイによる福音書 3章17節

心の健康診断

マタイによる福音書 4章

イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」 マタイによる福音書 4章4節

敵を愛し、祈る

マタイによる福音書 5章

「しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」 マタイによる福音書 5章44節

神に仕え、富を管理する

マタイによる福音書 6章

「あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」 マタイによる福音書 6章24節

祈りは最優先事項

ヨハネの黙示録 8章

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。 ヨハネの黙示録 8章4節~5節

どうしてもやめられない

ヨハネの黙示録 9章

これらの災いに遭っても殺されずに残った人間は、自分の手で造ったものについて悔い改めず、なおも、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木それぞれで造った偶像を礼拝することをやめなかった。…また彼らは人を殺すこと、まじない、みだらな行い、盗みを悔い改めなかった。 ヨハネの黙示録 9章20節~21節

甘くて苦いもの

ヨハネの黙示録 10章

わたしは、その小さな巻物を天使の手から受け取って、食べてしまった。それは、口には蜜のように甘かったが、食べると、わたしの腹は苦くなった。 ヨハネの黙示録 10章10節

当てのある人生

ヨハネの黙示録 11章

「この世の国は、我らの主と、
そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。」 ヨハネの黙示録 11章15節

勝利の道を歩む

ヨハネの黙示録 12章

「兄弟たちは、小羊の血と
自分たちの証しの言葉とで、
彼に打ち勝った。
彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。」 ヨハネの黙示録 12章11節

666

ヨハネの黙示録 13章

ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である。 ヨハネの黙示録 13章18節

世界の支配者主イエス

詩編 110編

わが主に賜った主の御言葉。
「わたしの右の座に就くがよい。
わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」 詩編 110編1節

惜しみない心で差し出す

詩編 112編

貧しい人々にはふるまい与え
その善い業は永遠に堪える。 詩編 112編9節

すべての民よ主をほめたたえよ

詩編 117編

すべての国よ、主を賛美せよ。
すべての民よ、主をほめたたえよ。 詩編 117編1節

良い日とは神を知ることができた日

詩編 119編1-56節

主よ、夜ともなれば御名を唱え
あなたの律法を守ります。 詩編 119編55節

ひと足またひと足導きたまえ

詩編 119編57-176節

あなたの御言葉は、わたしの道の光
わたしの歩みを照らす灯。 詩編 119編105節

神が助けに来てくださる

詩編 121編

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。 詩編 121編1節~2節

主の家に生きることの喜び

詩編 122編

主の家に行こう、と人々が言ったとき
わたしはうれしかった。 詩編 122編1節