小橋口 貴人(コハシグチ タカヒト)
所属:那加教会
小橋口 貴人の聖書日課(日付順)
フィリピの信徒への手紙 1章1-11節
わたしは、あなたがたのことを思い起こす度に、わたしの神に感謝し、あなたがた一同のために祈る度に、いつも喜びをもって祈っています。 フィリピの信徒への手紙 1章3節-4節
フィリピの信徒への手紙 1章12-30節
この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。 フィリピの信徒への手紙 1章23節-24節
フィリピの信徒への手紙 2章1-18節
何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。 フィリピの信徒への手紙 2章3節-5節
フィリピの信徒への手紙 2章19-30節
だから、主に結ばれている者として大いに歓迎してください。そして、彼のような人々を敬いなさい。わたしに奉仕することであなたがたのできない分を果たそうと、彼はキリストの業に命をかけ、死ぬほどの目に遭ったのです。 フィリピの信徒への手紙 2章29節-30節
フィリピの信徒への手紙 3章1-11節
わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。 フィリピの信徒への手紙 3章9節
フィリピの信徒への手紙 3章12-21節
わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。 フィリピの信徒への手紙 3章12節
フィリピの信徒への手紙 4章1-9節
主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。…どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 フィリピの信徒への手紙 4章4節、6節
フィリピの信徒への手紙 4章10-23節
それにしても、あなたがたは、よくわたしと苦しみを共にしてくれました。
フィリピの人たち、あなたがたも知っているとおり、わたしが福音の宣教の初めにマケドニア州を出たとき、もののやり取りでわたしの働きに参加した教会はあなたがたのほかに一つもありませんでした。 フィリピの信徒への手紙 4章14節~15節