細田 眞の聖書日課(日付順)
マタイによる福音書 3章13-17節
イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 マタイによる福音書 3章16節-17節
ヨハネによる福音書 1章29-42節
イエスは、「来なさい、そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後4時ごろのことである。 ヨハネによる福音書 1章39節
マタイによる福音書 4章12-25節
「ゼブルンの地とナフタリの地、
湖沿いの道、ヨルダンのかなたの地、
異邦人のガリラヤ、
暗闇に住む民は大きな光を見、
死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」 マタイによる福音書 4章15節-16節
マタイによる福音書 5章1-12節
「心の貧しい人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
…
平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。」 マタイによる福音書 5章3節、9節